小学生にプログラミングを教えてきたよ

プログラミングメンター育成講座参加

公益財団法人いわて産業振興センター主催の、小学校「プログラミング教育」に向けてのプログラミングメンター育成講座に参加してきました。

http://www.joho-iwate.or.jp/program/H30kodo.html

Hour of Code」を使って、小学生向けプログラミング教室の指導スキルの習得するための講座でした。最初はプログラミング教室の実践報告や座学が中心かと思ったのですが、実際に小・中学生に向けて2時間x3回のプログラミング教室をメンター(グループの先生)として行ってきました。

NPO法人CANVAS×日本マイクロソフト株式会社で推進するプログラミング教育普及プロジェクトProgramming for ALLのバックグラウンドがあって開催されていたようです。

http://canvas.ws/youthspark/

実際に子供に向かって先生してきたよ

1日目の午前中は座学中心でどんな内容を行うのか、実際に子供と接するときの注意点などを学びました。最初説明を受けたときには、ゲームを通じてプログラミングとはいえ、教えるのが難しいような内容じゃないかなぁという気がしていました。

教える内容の概要

  • 身近なところにあるプログラミング
  • 紙とペンを使ってプログラミングを考える
  • Hour of Codeを利用したマインクラフトプログラミング

講師の先生が全体の概要を教えて、その後コンピュータを使ったプログラミングでグループごとに学習を行っていくという流れです。
実際に子供にプログラミングを教えてみたのですが、奴らを侮っておりました。



私が担当したグループは小学生の高学年を中心に教えていましたがこんな感じでした。

やってみて思ったこと

プログラミング教室で募集をしていたので、興味のある子どもが来てくれたのである程度前向きに取り組んでくれたのかなと思います。題材がゲームだったので楽しみながらできたと思いますが、一番難しかったのが子供が緊張しているのをアイスブレイクさせること、自分が子供とコミュニケーションを取るため何を言えばいいかなとか、いろいろこちらも試行錯誤の連続でした。

最後の振り返りで紹介されたCode Of Hourはあくまでもプログラミングの最初の一歩で、プログラミングよりはパズルに近い仕組みなので、教材としてコンピュータサイエンスそのものを学ぶものではないということも公式で触れられているそうです。なんとなく思っていたことが腑に落ちてよかったです。

実際に小学生と触れ合って話ができたこと、与えられた問題に対して素直?に取り組む姿勢とか、今の自分は持ってないものを持っているのをみて年をとったなと思うわけでした。



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